中国就労Zビザ代行申請についてのご案内と詳細。

中国就労Zビザについて。

商業ビザの様に出張で日本の会社から所得を得る場合ではなく、中国で働いた給与や賃金を中国現地の会社から所得を得る場合は、1日からでも就労ビザを取得いただく必要があります。就労ビザには短期と長期があり、短期就労ビザはイベントやコンサートなどで渡航されるケースに使用されることの多いビザです。短期就労用の場合は長期ビザはで長期の場合の出張などと違い長期の場合は就労し現地の企業から所得を得る場合は、現地会社が取得する2件ずつ発行される外国人工作許可や名簿などのセットのオリジナルを申請時にパスポートが・写真・申請書と一緒にお出しいただきます。長期の場合は、現地でPC上で発行された中国語と英語の外国人工作許可2ページをプリントアウトしてはする場合、パスポートが・写真・申請書と一緒にお出しいただきます。申請にあたっての条件や必要書類は以下のようになります。中国のビザ自体の申請が非常に厳しくなっております。ご申請される場合には、余裕をもってお進め下さい、

当社の受付時間
平日：10：00〜18：00（ご来社での受付は10：00-12：00となります。）
土曜：11：00〜15：00
※日曜・祭日はお休みさせていただいております。

就労訪問ビザ取得のご料金と手続きについて

申請代行料金早見表
※下記料金にはビザ実費・ビザセンター審査料・消費税・当社手数料が含まれております。  ※ご返却方法を郵送希望される場合の、返送料は含まれておりません。（※下記をご参照ください。）
ビザのタイプ と種類	国籍	普通申請	急行申請	特急申請	パスポートの残存
		書類審査日+ 平日4日間の 申請タイプ	書類審査日+ 平日3日間の 申請タイプ	書類審査日+ 平日2日間の 申請タイプ
外国人就労ビザ（Zビザ）
短期外国人 就労ビザ 1次90日以内	日本人	\19,500-	現在は不可	現在は不可	6か月 以上
	外国人	\23,000-	現在は不可	現在は不可
短期外国人 就労ビザ 1次90日以上	日本人	\19,500-	現在は不可	現在は不可	9か月 以上
	外国人	\23,000-	現在は不可	現在は不可
長期外国人 就労ビザ 1次181日以上	日本人	\19,500-	現在は不可	現在は不可	15か月 以上 滞在期限にもよる
	外国人	\23,000-	現在は不可	現在は不可
ご返送料について日本の外務省認証は行っておりません。）
※上記費用には返送料が含まれておりません。郵送でのご返却の場合、別途下記費用がかかります。 レターパックプラス　　：　全国一律￥600- ご来社によるお受け取り：　￥0-（無料） 書類郵送時にご返送用レターパックを同封頂いた場合：　￥0-（無料）
必要書類について
※就労ビザ取得には以下の書類が必要となります。 �@パスポート原本　※2015年1月1日から現在までに取られたパスポートの場合、1つ前のパスポートの提出も必要となります。ない場合はこちらの書類にご署名いただきご提出ください。 �A写真1枚　※背景が白色の証明写真。縦4,8ｃｍ×横3,3ｃｍ（縦4,5ｃｍ×横3,5ｃｍも可） �B申請書　中国ビザセンターのウェブサイト上でオンライン申請書をご作成下さい。 �C ◆長期就労Zビザの場合、外国人工作許可通知の中国語面と英語面の2ページ分のコピーが必要になります。（コンピューター上で発行されるタイプで、それをプ リントアウトしてお出しいただきます。） ◆短期就労ビザの場合、短期就労用に発行される複数枚で1セットになった外国人工作許可通知のオリジナル2セットをお出しいただきます。（短期の場合は、招聘の理由書や詳細及び名簿などが作成されます。それに印を押したものになります。同内容のものが2セット作成されますので、そのオリジナル2セットをお出しいただきます。） ※外国籍の方の場合、在留カードの表裏のコピー。 （イスラム圏・アフリカの方は基本的に代行不可。） ■アメリカ・カナダ・ブラジル・ルーマニア・セルビア・イスラエル・アルゼンチン・パナマの方は、国籍別料金が適応となり上記料金ではご申請を承れません。
就労ビザ取得についてのご注意点
外国人工作許可通知は長期用も短期用も中国側で発行されるものですが、お名前や誕生日・パスポート番号に間違いがあるケースがございます。その場合、日本での申請の場合、現地で修正し直していただく必要があります。取得完了いたしましたらご発送前にご確認下さい。
ビザが取れない、もしくは時間がかかる可能性がある方
1)　パスポートにシミや湿気によるページのヨレ、もしくは破れや破損がある場合。 2）特にトルコ・シリア・パキスタン・アフガニスタン・キルギスタン・イランに渡航履歴がある場合。その他のイスラム国家でも長期に渡る滞在や複数回の訪問をしている場合。 1)に該当する場合、こちらの書類に署名いただきご提出いただき、領事の判断により決定されます。実際にケースによってはパスポートの発行を求められます。 2)に該当する場合は、滞在期間や時期と回数などによっては領事の判断により却下される場合がございます。
お申込みからご返却まで
�@お問合せフォームもしくはFAX専用フォームからお申込み下さい。 ※お問合せフォームにメールアドレスを記入いただきますと、自動配信でお礼メールがすぐに届きます。 �Aその後、取得に必要な条件や必要書類及びそれらのサンプルが添付された、回答メールかFAXが届きます。 �B申請必要条件をご確認の上、書類をご用意いただき当社にご郵送ください。ご持参いただくことも可能ですが、その場合は事前にご予約下さい。 �C書類が到着次第、お礼と最終確認のお電話をさせていただきます。最終確認終了後させていただき次第、お電話で確認した内容を「確認書兼ご請求書」としてメールかFAXで送らせていただきます。その後、大使館の翌営業日に申請させていただきます。申請期間中にご入金ください。 �Dビザ受領が完了後、ご入金の完了が確認でき次第ご発送させていただきます。